AIIT単位バンク(科目等履修生)2017年度第2学期募集
本学は、2017年度が始まって約1か月経ち、明後日の日曜から約1週間休みですが、来年度の第2学期の科目等履修生(単位バンク登録生)の受付が始まっています。昨年度から科目等履修生の出願を余裕を持ってできるように、受付をすこし早い時期から受付を始めています。
第2学期の開講科目
当専攻が第2学期に開講する科目は以下の通りです。これらの科目は、正規学生はもちろん、本学の科目等履修生制度を利用すれば、入学前であっても1科目単位で履修できます(事例研究型科目、PBL型科目等の一部の科目を除く)。
第2学期
- ユビキタスプラットフォーム特論 月6・土2 成田 雅彦
- システムプログラミング特論 土1・録画 小山 裕司
- Javaプログラミング技法 火7・木7 渡邊 紀文
- データインテリジェンス特論 火6・木6 中野 美由紀
- 情報アーキテクチャ特論2 土3・録画 戸沢 義夫
- サービスサイエンス特論 土2・録画 松尾 徳朗
- セキュアプログラミング特論 水7・金7 千代 浩之
- コラボレイティブ開発特論 水6・金6 中鉢 欣秀
- プロジェクト管理特別講義 水7・金7 酒森 潔
- 情報システム特論1 土1・録画 酒森 潔
- 情報ビジネス特別講義2 月6・月7 小酒井 正和
- リーダーシップ特別講義 土4・土5 嶋津 恵子
授業の内容は、来年度のシラバスを参照してください。 http://aiit.ac.jp/admission/pdf/scholarship/h29_syllabus.pdf
科目等履修生にかかる費用は出願費用9,800円、1科目2単位あたり28,800円(1単位14,400円×2単位)です。通常の科目は15回の授業(講義あるいは演習)及び試験・レポート課題等で構成されます。第2学期の科目等履修生の出願の締切は5/24水曜です。本学科目等履修生の出願及び履修申請の詳細は以下をご覧ください。
■ AIIT単位バンクのパンフレット http://aiit.ac.jp/admission/pdf/scholarship/h26_aiit_leaflet.pdf
修学の流れ
当専攻では例年50名程度の学生が科目等履修生として履修しています。当専攻の入学定員は1学年50名(4月45名、10月5名)ですから、科目等履修生数は正規学生数と概ね同じです。ただし、科目等履修生の履修上限が年間12単位・6科目(正規学生は半期22単位11科目)ですから、履修者の半分が科目等履修生ということはありませんが、当専攻の普通の授業風景として、どの科目も数名の科目等履修生が履修していますので、ご興味がある科目があれば是非科目等履修生として履修してみてください。
科目等履修生として修得した科目の単位は、AIIT単位バンク制度によって、入学後、既修得単位として認定され,認定単位数分の科目等履修生授業料は返還されます(1科目2単位を修得済みの場合の1年目の授業料は520,800円から科目等履修生授業料14,400円×2単位=28,800円を差し引いた492,000円)。科目等履修生として修得した単位は5年間有効です。AIIT単位バンクによる科目等履修生から正規入学、修了(学位取得)の流れは以下の通りです。
事前審査
本学を受験するには科目等履修生であっても、基本的に学士の学位(4年制大学の卒業)が必要です。しかし、高等専門学校、高等学校卒業等でも、出願資格の事前審査で実務経験等から大学卒業と同等と判断された場合は、出願を許可することがあります。同様に海外の大学の学位の場合も出願資格の審査が必要です。第2学期の出願資格の事前審査は5/8月曜までです。出願資格の審査の詳細はご相談ください。受験資格に関しては以下もご覧ください。
July Tech Festa 2017(2017/8/27)
今年で第5回、ITエンジニア夏の祭典JTFを、今年は8月に本学で開催します。昨年のJTF2016では500名以上のご参加をいただきました。
現在、発表いただける登壇者、スポンサードいただける企業等を募集しています。また、参加受付も始まっています。懇親会付きの早割チケットは完売していますが、懇親会無しの早割チケットと、懇親会付きの前売りチケットはまだ大丈夫です。
■ 概要
- 日時: 2017/8/27日曜 10:00-
- 場所: 産業技術大学院大学(品川区東大井1-10-40)
- 公式サイト
- 参加チケット
- 発表申し込み
- Facebookサイト https://www.facebook.com/techfesta/ (よろしければ「いいね」してください)
■ 昨年の模様
大学院説明会 2017年度前期
大学院説明会
今年度は、平成29年10月及び平成30年4月入試に対する本学大学院説明会を前期(4-9月期)を以下の日程で開催します。今年度の入試は、昨年度より1か月前倒しし、7月から約2か月に1回行いますので、大学院説明会も前倒しして4月の終わりから開催します。大学院説明会では、本学の教育の特徴,育成する人材像,入学試験等をご説明いたします。質疑応答、個別相談の時間もございます。単位バンク(科目等履修生)に関することも相談できます。
- 4月28日(金)19時30分(開場時間は30分前)
- 5月27日(土)13時00分
- 6月9日(金)19時30分
- 6月24日(土)13時00分
- 7月1日(土)13時00分
- 8月5日(土)13時00分
- 8月26日(土)13時00分
- 9月7日(木)19時30分
場所は本学品川シーサイドキャンパス 2階269室(品川区東大井1-10-40)です。
■ 大学院説明会の詳細はこちらの公式案内を参照してください。
大学院説明会の内容
■ 内容
- 大学、研究科、各専攻、カリキュラム(教育の特徴,育成する人材像等)
- 入学試験(10月及び4月入学)
- キャンパスツアー
- 質疑応答・個別相談
■ 関連URL
参加は無料で、事前申し込みは特に必要ありませんが、よろしければ以下URLから参加申し込みをしてください。
- 参加申込 https://aiit.doorkeeper.jp/events/upcoming(当日参加可)
InfoTalk#101 「IoTが切り開く環境問題」(2017/5/19)
InfoTalkは、ICT関連の熱い技術面白い活用等を取り上げ、いろいろと議論したりする場(勉強会&交流会)です。2008年の12月の第1回から第三金曜に定例で開催してきました。第101回は環境リサーチ株式会社代表取締役の山口 陽二氏にIoTが切り開く環境問題に関してご講演いただきます.
題目: IoTが切り開く環境問題 ― 過去・現在・未来の形 ―
講師: 山口 陽二(やまぐち ようじ)氏
所属: 環境リサーチ株式会社代表取締役、慶応義塾⼤学湘南藤沢キャンパス研究所所員
概要: 昨今、地球温暖化、酸性⾬、オゾン層の破壊、熱帯林の減少、砂漠化等に代表される地球環境問題が顕在化している。また大気汚染、水質汚濁、土壌汚染、騒音、振動、地盤沈下、悪臭と人の健康や生活環境に影響を与える典型7公害など私たちを取り巻く環境問題は多種多様である。そもそも環境問題とは何か。何が原因なのか。どんな影響があるのか。環境問題を探るためには、「環境調査」が必要となる。しかし現在の環境調査には、「ある時点」での情報しか得られず、刻々と変化する「リアルタイム」の情報を得られないという大きな課題がある。その課題を補う手段として、私たちはIoT を活用した調査技術の開発に取り組んでいる。 IoT によって環境問題はどこまで解決できるのか。今回の講演では、これらの取組について身近な話題を交えて紹介する。
参加申し込みは以下から御願いします。
InfoTalkは開かれた無料の勉強会です。産業技術大学院大学の関係者以外の御参加も歓迎いたします。是非ご参加下さい。懇親会(希望者のみ)は実費1,000円いただきます。
- InfoTalk Webサイト http://pk.aiit.ac.jp/?InfoTalk
InfoTalk Shibuya 「宇宙産業とIT技術者」(2017/4/24)
InfoTalkは、ICT関連の熱い技術面白い活用等を取り上げ、いろいろと議論したりする場(勉強会&交流会)です。普段は品川シーサイドキャンパスで第3金曜定例で開催していますが、今回は渋谷マークシティ4FのCoin Space by 渋谷区観光協会で、嶋津先生に「宇宙産業とIT技術者」に関してご講演いただきます。
- 日時: 4/24月曜 開場19時頃、開始19:30
- 場所: Coin Space by 渋谷区観光協会[渋谷マークシティ4階 クリエーションスクエアしぶや](東京都 渋谷区 道玄坂一丁目12番5号)
- 参加費: 無料
題目: 宇宙産業とIT技術者
講師: 嶋津 恵子 教授
所属: 産業技術大学院大学 情報アーキテクチャ専攻
概要: 最近、宇宙産業の進展が世界的に注目されている。日本のJAXA(宇宙航空研究開発機構)のロケット打ち上げ成功率は95%に届き、技術力とプロジェクトマネジメント力の高さを世界に誇っている。現在、宇宙産業は特殊な世界ではなくなり、夢と希望をもった多くの技術者が国内でも起業家として名乗りを上げている。 今回は、ITを専門とする我々がどうやって宇宙産業に参入するのかの「背景」として、(1) 日本の宇宙法の変遷と、(2) 内閣府宇宙戦略室の国家政策を解説し、また「ヒント」として宇宙産業界で起業した国内事例と、講師が参画する現在進行中のプロジェクトを紹介する。
参加申し込みは以下から御願いします。
InfoTalkは開かれた無料の勉強会です。産業技術大学院大学の関係者以外の御参加も歓迎いたします。是非ご参加下さい。
- InfoTalk Webサイト http://pk.aiit.ac.jp/?InfoTalk
InfoTalk#100 「CNNによる物体認識」(2017/4/21)
InfoTalkは、ICT関連の熱い技術面白い活用等を取り上げ、いろいろと議論したりする場(勉強会&交流会)です。2008年の12月の第1回から第三金曜に定例で開催してきました。第100回は株式会社 Recreation Lab代表取締役の林 昌希さんにCNNによる物体認識に関して講演をしていただきます。
題目: CNNによる物体認識入門 ― CNNの基礎的な仕組みと、物体検出・セグメンテーションでの応用
講師: 林 昌希 氏
所属: 株式会社 Recreation Lab代表取締役、慶應義塾大学理工学研究科 訪問研究員 概要: コンピュータビジョンによる画像認識では、CNN(Convolutional Neural Network)による画像からの大規模認識ネットワークが学術的な成功を収め、その更なる応用が企業および大学で盛んに研究されている。今回は、ベンチャー企業と大学の両方での画像認識の研究開発に取り組みから、最先端のCNNによる画像認識に関する講演を行う。前半は、動画像を用いた人物の検出・追跡・姿勢推定・行動認識に関する研究から、CNNを用いた一般物体認識の基礎的な仕組みを示す。また、後半は、CNNで取り組むことができる多くの問題のうち、画像認識の基礎的なタスクであり、盛んに研究が行われている2つのタスクである「一般物体検出(Faster-RCNN、SSD等)」及び「セマンティックセグメンテーション(Fully convolutional networks、Segnet等)」、そしてそれら2つのタスクの同時学習(DeepMask等)について、代表的なアルゴリズムを簡単に紹介する。
参加申し込みは以下から御願いします。
InfoTalkは開かれた無料の勉強会です。産業技術大学院大学の関係者以外の御参加も歓迎いたします。是非ご参加下さい。懇親会(希望者のみ)は実費1,000円いただきます。
- InfoTalk Webサイト http://pk.aiit.ac.jp/?InfoTalk
AIIT単位バンク(科目等履修生)2017年度第1-2学期募集
今週の土曜は平成28年度の学位授与式ですが、すでに来年度の第1学期の科目等履修生(単位バンク登録生)の受付が始まっています。昨年度から科目等履修生の出願を余裕を持ってできるように、受付をすこし早い時期から受付を始めています。
第1-2学期の開講科目
当専攻が第1学期及び第2学期に開講する科目は以下の通りです。これらの科目は、正規学生はもちろん、本学の科目等履修生制度を利用すれば、入学前であっても1科目単位で履修できます(事例研究型科目、PBL型科目等の一部の科目を除く)。
第1学期
- ネットワーク特論1 水7・金7 大﨑 理乃
- システムソフトウェア特論 火6・木6 柴田 淳司
- 情報アーキテクチャ特論1 火7・木7 中野 美由紀
- 情報セキュリティ特論 月7・土3 瀬戸 洋一
- データベース特論 水6・金6 慎 祥揆
- 情報インタフェースデザイン特論 土1・録画 小山 裕司
- eビジネス特論 土3・録画 松尾 徳朗
- 標準化と知財戦略 水6・金6 成田 雅彦
- 情報アーキテクチャ特論3 土2・録画 中鉢 欣秀
- フレームワーク開発特論 火7・木7 安川 要平
- プロジェクト管理特論1 土4・土5 濱 久人
- 経営戦略特論 土1・土2 未定(新任)
- 事業アーキテクチャ特論 土4・土5 嶋津 恵子
第2学期
- ユビキタスプラットフォーム特論 月6・土2 成田 雅彦
- システムプログラミング特論 土1・録画 小山 裕司
- Javaプログラミング技法 火7・木7 渡邊 紀文
- データインテリジェンス特論 火6・木6 中野 美由紀
- 情報アーキテクチャ特論2 土3・録画 戸沢 義夫
- サービスサイエンス特論 土2・録画 松尾 徳朗
- セキュアプログラミング特論 水7・金7 千代 浩之
- コラボレイティブ開発特論 水6・金6 中鉢 欣秀
- プロジェクト管理特別講義 水7・金7 酒森 潔
- 情報システム特論1 土1・録画 酒森 潔
- 情報ビジネス特別講義2 月6・月7 小酒井 正和
- リーダーシップ特別講義 土4・土5 嶋津 恵子
授業の内容は、来年度のシラバスを参照してください。 http://aiit.ac.jp/admission/pdf/scholarship/h29_syllabus.pdf
科目等履修生にかかる費用は出願費用9,800円、1科目2単位あたり28,800円(1単位14,400円×2単位)です。通常の科目は15回の授業(講義あるいは演習)及び試験・レポート課題等で構成されます。第1-2学期の科目等履修生の出願の締切は3/22木曜です(第2学期の出願は5/24水曜まで可能です)。本学科目等履修生の出願及び履修申請の詳細は以下をご覧ください。
■ AIIT単位バンクのパンフレット http://aiit.ac.jp/admission/pdf/scholarship/h26_aiit_leaflet.pdf
修学の流れ
当専攻では例年50名程度の学生が科目等履修生として履修しています。当専攻の入学定員は1学年50名(4月45名、10月5名)ですから、科目等履修生数は正規学生数と概ね同じです。ただし、科目等履修生の履修上限が年間12単位・6科目(正規学生は半期22単位11科目)ですから、履修者の半分が科目等履修生ということはありませんが、当専攻の普通の授業風景として、どの科目も数名の科目等履修生が履修していますので、ご興味がある科目があれば是非科目等履修生として履修してみてください。
科目等履修生として修得した科目の単位は、AIIT単位バンク制度によって、入学後、既修得単位として認定され,認定単位数分の科目等履修生授業料は返還されます(1科目2単位を修得済みの場合の1年目の授業料は520,800円から科目等履修生授業料14,400円×2単位=28,800円を差し引いた492,000円)。科目等履修生として修得した単位は5年間有効です。AIIT単位バンクによる科目等履修生から正規入学、修了(学位取得)の流れは以下の通りです。
事前審査
本学を受験するには科目等履修生であっても、基本的に学士の学位(4年制大学の卒業)が必要です。しかし、高等専門学校、高等学校卒業等でも、出願資格の事前審査で実務経験等から大学卒業と同等と判断された場合は、出願を許可することがあります。同様に海外の大学の学位の場合も出願資格の審査が必要です。第1-2学期の出願資格の事前審査は3/6月曜まででした。出願資格の審査の詳細はご相談ください。受験資格に関しては以下もご覧ください。
InfoTalk#99 「PMタレント・トライアングル」(2017/3/17)
InfoTalkは、ICT関連の熱い技術面白い活用等を取り上げ、いろいろと議論したりする場(勉強会&交流会)です。2008年の12月の第1回から第三金曜に定例で開催してきました。第99回は神庭PM研究所 所長の神庭さんにPMプロジェクトマネジメント、PMタレント・トライアングルに関して講演をしていただきます。
題目: タレント・トライアングル ― 新しいPMロールモデルに挑む ―
講師: 神庭 弘年(かんば ひろとし)氏
所属: 神庭PM研究所 所長、PMI リージョン9メンター
概要: 社会が、市場が、企業が、新しい競争の形に対応しようと競っている。IoT、AI、UX、SoE、オープン・サービス・イノベーションなど異業種間での競争と連携など、多種多様なイノベーションの波に応じて変化が模索されているが、このことが組織の中で企画される戦略やポートフォリオに大きな影響を及ぼし、実際のプロジェクトへの期待も変わってきている。勝負はどんどんプロジェクトの上流の狙いを絞る領域にシフトしている。当然プロジェクト・マネジャーに対する期待にも変化が起こっていて、そのことをプロマネのロールモデルの変化としてPMタレント・トライアングルを考えて見る。変化は始まったばかりだか、適応に遅れると企業の競争力にも拘わり、期待される人材像からも外れてしまう危惧もある。
題目: ITプロジェクトだけじゃない。誰にでも役立つPMコンピテンシー向上術
講師: 三宅 由美子(みやけ ゆみこ)氏
所属: PMI日本支部 PMタレントコンピテンシー研究会副代表、AIIT認定登録講師
概要: 神庭氏、現PMI日本支部会長の奥澤氏がメンバーであるPMタレントコンピテンシー研究会より発行した「プロジェクト・マネジャーのためのコンピテンシー入門」(PMI日本支部ウェブサイトより無料でダウンロード可能)の活用方法と制作の裏話を紹介する。
参加申し込みは以下から御願いします。
InfoTalkは開かれた無料の勉強会です。産業技術大学院大学の関係者以外の御参加も歓迎いたします。是非ご参加下さい。懇親会(希望者のみ)は実費1,000円いただきます。
- InfoTalk Webサイト http://pk.aiit.ac.jp/?InfoTalk
2017 AIIT PBL プロジェクト成果発表会(2017/2/11)
PBL型科目
本学では、2006年の開学時から社会人が多数参加する大学院レベルでのPBL(Project Based Learning)の教育手法を積極的に開発し、 PBL型科目での活動を通常の大学院の修士論文(研究活動)相当に位置付けています。当情報アーキテクチャ専攻ではPBL型科目を2年次の必修科目として設置し、当専攻の学生は、原則2年次の時間のすべてをPBLに使います。
当専攻PBL型科目の概要はこちらをご参照ください。
2017 AIIT PBL プロジェクト成果発表会
2017 AIIT PBL プロジェクト成果発表会では、本学PBL型科目でのプロジェクト活動と成果を発表します。PBL プロジェクト成果発表会は、来月2/11(土・祝)に有楽町の東京国際フォーラムで開催します。
今年度のPBLの概要
昨年の6月の段階での当専攻のPBLの概要及び現状を簡単にまとめた記事がございます。こちらもご参照ください。