InfoTalk#106 「この記事、AI記者が書きました ー 人工知能による文章自動生成の近未来」(2017/10/20)
InfoTalkは、ICT関連の熱い技術面白い活用等を取り上げ、いろいろと議論したりする場(勉強会&交流会)です。2008年の12月の第1回から第三金曜に定例で開催してきました。第106回はデータセクション株式会社取締役CTO 池上 俊介(いけがみ しゅんすけ)氏にご講演いただきます。
題目: この記事、AI記者が書きました ー 人工知能による文章自動生成の近未来
講師: 池上 俊介(いけがみ しゅんすけ)氏
所属: データセクション株式会社取締役CTO
2000年7月、データセクション株式会社を設立し自然言語処理、大規模データ処理技術を活用したビジネスモデルに従事。ソーシャルメディアを基にした大規模テキストデータの自然言語処理に強みを持つ。慶応義塾大学SFC研究所訪問研究員。
概要: ビッグデータの拡大や深層学習の利用により文章自動生成技術は急速に発展しており、人間と対話を行うチャットボットや、スポーツや金融記事の自動生成などへの活用が広がっている。今回は、文章自動生成の基本的な仕組みとビジネスへの応用事例について紹介する。
参加申し込みは以下から御願いします。
InfoTalkは開かれた無料の勉強会です。産業技術大学院大学の関係者以外の御参加も歓迎いたします。是非ご参加下さい。懇親会(希望者のみ)は実費1,000円いただきます。
- InfoTalk Webサイト http://pk.aiit.ac.jp/?InfoTalk
InfoTalk#105 「ブロックチェーン基盤Hyperledger Fabric入門」(2017/9/15)
InfoTalkは、ICT関連の熱い技術面白い活用等を取り上げ、いろいろと議論したりする場(勉強会&交流会)です。2008年の12月の第1回から第三金曜に定例で開催してきました。第105回は株式会社日立製作所 研究開発グループ 根本 潤(ねもと じゅん)氏にご講演いただきます。
題目: ブロックチェーン基盤Hyperledger Fabric入門
講師: 根本 潤(ねもと じゅん)氏
所属: 株式会社日立製作所 研究開発グループ
概要: ブロックチェーン技術は、改ざんが極めて困難という特長を持ち、複数のシステムで取引の履歴を分散共有し、結果を確認し合うことで、取引の正当性・透明性を確保することが可能な技術である。今回は、The Linux Foundationが設立したブロックチェーン技術のオープンソースプロジェクトHyperledgerで開発中のHyperledger Fabricを概説する。
参加申し込みは以下から御願いします。
InfoTalkは開かれた無料の勉強会です。産業技術大学院大学の関係者以外の御参加も歓迎いたします。是非ご参加下さい。懇親会(希望者のみ)は実費1,000円いただきます。
- InfoTalk Webサイト http://pk.aiit.ac.jp/?InfoTalk
AIIT単位バンク(科目等履修生)2017年度第3-4学期募集
本学は来週で第2学期が終わり、夏季休暇が始まりますが、すでに第3-4学期の科目等履修生(単位バンク登録生)の受付が始まっています。昨年度から科目等履修生の出願を余裕を持ってできるように、受付をすこし早い時期から受付を始めています。
第3-4学期の開講科目
当専攻が第3-4学期に開講する科目は以下の通りです。これらの科目は、正規学生はもちろん、本学の科目等履修生制度を利用すれば、入学前であっても1科目単位で履修できます(事例研究型科目、PBL型科目等の一部の科目を除く)。
第3学期
- インターネットプラットフォーム特論 月7・土3 成田 雅彦
- 情報ビジネス特別講義1 月6・月7 六川 浩明
- 情報ビジネス特別講義4 火7・木7 淀川 高喜
- クラウドサーバ構築特論 金6・金7 飛田 博章
- プロジェクト管理特論2 土1・録画 酒森 潔
- アジャイル開発手法特論 土2・土3 永瀬 美穂
- 情報セキュリティ特別講義1 土4・土5 瀬戸 洋一
- スタートアップ戦略特論 土4・土5 板倉 宏昭
- ITソリューション特論 火6・火7 小山 裕司
- コンセプトデザイン特論 水6・水7 新井 宏征・伊賀 聡一郎
- 国際開発特論 土4・土5 前田 充浩
- Technical writing in English 火6・木6 Antoine Bossard
第4学期
- ネットワーク特論2 月7・土3 飛田 博章
- コミュニケーション技術特論2 月7・土3 中鉢 欣秀
- 情報システム特論2 月6・土2 戸沢 義夫
- 情報セキュリティ特別講義2 月6・土2 瀬戸 洋一
- IT特論 火6・火7 小山 裕司
- ソフトウェア工学特論 火6・火7 中野 美由紀・成田 雅彦
- ビッグデータ解析特論 水6・金6 中野 美由紀
- オブジェクト指向開発特論 水6・金6 嶋津 恵子
- プロジェクト管理特論3 水7・金7 酒森 潔
- 情報セキュリティ特別講義3 木6・木7 松尾 徳朗
- 情報ビジネス特別講義3 木6・木7 板倉 宏昭
- セキュアシステム管理運用特論 土4・土5 真鍋 敬士
- マーケティング特論 土4・土5 川名 周
- 国際経営特論 土4・土5 前田 充浩
- DESIGN[RE]THINKING 月6・木6 Innella Giovanni
授業の内容は、来年度のシラバスを参照してください。 http://aiit.ac.jp/admission/pdf/scholarship/h29_syllabus.pdf
科目等履修生にかかる費用は出願費用9,800円、1科目2単位あたり28,800円(1単位14,400円×2単位)です。通常の科目は15回の授業(講義あるいは演習)及び試験・レポート課題等で構成されます。第3-4学期の科目等履修生の出願の締切は9/20水曜です(第4学期の出願は11/22水曜まで可能です)。本学科目等履修生の出願及び履修申請の詳細は以下をご覧ください。
■ AIIT単位バンクのパンフレット http://aiit.ac.jp/admission/pdf/scholarship/h26_aiit_leaflet.pdf
修学の流れ
当専攻では例年50名程度の学生が科目等履修生として履修しています。当専攻の入学定員は1学年50名(4月45名、10月5名)ですから、科目等履修生数は正規学生数と概ね同じです。ただし、科目等履修生の履修上限が年間12単位・6科目(正規学生は半期22単位11科目)ですから、履修者の半分が科目等履修生ということはありませんが、当専攻の普通の授業風景として、どの科目も数名の科目等履修生が履修していますので、ご興味がある科目があれば是非科目等履修生として履修してみてください。
科目等履修生として修得した科目の単位は、AIIT単位バンク制度によって、入学後、既修得単位として認定され,認定単位数分の科目等履修生授業料は返還されます(1科目2単位を修得済みの場合の1年目の授業料は520,800円から科目等履修生授業料14,400円×2単位=28,800円を差し引いた492,000円)。科目等履修生として修得した単位は5年間有効です。AIIT単位バンクによる科目等履修生から正規入学、修了(学位取得)の流れは以下の通りです。
事前審査
本学を受験するには科目等履修生であっても、基本的に学士の学位(4年制大学の卒業)が必要です。しかし、高等専門学校、高等学校卒業等でも、出願資格の事前審査で実務経験等から大学卒業と同等と判断された場合は、出願を許可することがあります。同様に海外の大学の学位の場合も出願資格の審査が必要です。第3-4学期の出願資格の事前審査は9/4月曜まででした。出願資格の審査の詳細はご相談ください。受験資格に関しては以下もご覧ください。
InfoTalk#104 「研究開発型ファブレス半導体メーカーの挑戦とゼロから始めるコンピュータアーキテクチャ」(2017/8/18)
InfoTalkは、ICT関連の熱い技術面白い活用等を取り上げ、いろいろと議論したりする場(勉強会&交流会)です。2008年の12月の第1回から第三金曜に定例で開催してきました。第104回は株式会社アクセル 技術グループ LSIチーム マネージャー 水頭 一壽(すいとう かずとし)氏にご講演いただきます.
題目: 研究開発型ファブレス半導体メーカーの挑戦とゼロから始めるコンピュータアーキテクチャ
講師: 水頭 一壽(すいとう かずとし)氏
所属: 株式会社アクセル 技術グループ LSIチーム マネージャー
概要: 前半30分は、研究開発型ファブレス半導体メーカーの開発現場として、アクセルの会社紹介、ファブレス半導体メーカーの役割、アミューズメント機器特有の話、価値ある製品を生み出すための話、アクセルの研究紹介等を取り上げる。後半60分は、初学者向けにコンピュータアーキテクチャの基礎の解説として、コンピュータの基礎から始め、CPU、GPU、AIプロセッサ等を取り上げる。
参加申し込みは以下から御願いします。
InfoTalkは開かれた無料の勉強会です。産業技術大学院大学の関係者以外の御参加も歓迎いたします。是非ご参加下さい。懇親会(希望者のみ)は実費1,000円いただきます。
- InfoTalk Webサイト http://pk.aiit.ac.jp/?InfoTalk
しながわ学びの杜「AI(人工知能)時代の組織マネジメントを考える」(2017/8/19)
AI(人工知能)時代の組織マネジメントを考える
8/19(土)に開催される「しながわ学びの杜」で板倉先生が講演します。
■「しながわ学びの杜」産業技術大学院大学 パートナーシップ講座
- 題目: AI(人工知能)時代の組織マネジメントを考える
- 講師: 板倉 宏昭 教授(産業技術大学院大学 情報アーキテクチャ専攻)
- 概要: 人工知能(AI)時代には、どのようなマネジメントが有効可について考えます。たとえな、人々と組織の関係を示すコミットメントという概念を用いて検討します。 目に見える技術だけではなく、組織の中の人間という社会システムに注目し、現実の問題に当てはめて考えましょう。
- 日時: 8/19(土) 14:00-15:30
- 会場: 産業技術大学院大学 品川シーサイドキャンパス(品川区東大井1-10-40)
- 申し込み期間: 7/11-8/2
- 詳細: PDF
- 品川区のWebページ: http://www.city.shinagawa.tokyo.jp/hp/menu000031200/hpg000031175.htm
しながわ学びの杜
品川区は、区内の大学・史跡等を学び舎として、各種の生涯学習講座「しながわ学びの杜」を開いています。 「しながわ学びの杜」は、16歳以上の区内在住・在勤・在学の方を対象にした「オープンカレッジ」と60歳以上の区内在住の方を対象にした「シルバー大学」がありますが、 本学も品川区の大学として本学の特徴を活かした専門講座であるパートナーシップ講座を「オープンカレッジ」として開催しています。
AIIT起業塾#10(アイディアソン at SPACES、2017/9/24)
AIIT起業塾
AIIT起業塾は、IT・デザイン・マネジメント等を活用し、各種の産業分野で、新しい事業構築・問題解決を話題に議論する無料イベントです。起業経験者、○○×IT・デザイン・マネジメントの先駆者等のゲスト講師から情報・話題を提供していただいた後、参加者の皆さんとディスカッションを楽しみます。第10回を以下のように開催します。AIIT起業塾は開かれた無料の勉強会です。産業技術大学院大学の関係者以外の御参加も歓迎いたします。是非、御参加ください。懇親会(希望者のみ)は実費2,000円程度いただきます。
起業塾#10(アイディアソン at SPACES)
第10回のAIIT起業塾は日本での就業スタイルに関する課題・提案に対するアイディアソンを行います。今回はレンタルオフィスの先駆者であるリージャスの西岡氏、佐藤氏からからいろいろと興味深い話を聞き、ディスカッションを楽しみたいと思います。今回の会場は、今年4月にリージャスが新しい就業スタイルを創造・提案するために開設した大手町SPACES(https://www.spacesworks.com/ja/tokyo/otemachi/)です。
- 日時: 9/24日曜 13:00-(開場: 12:30-)
- 場所: SPACES(東京都千代田区 大手町 1-6-1 大手町ビル1F)
- 講演: 西岡 真吾 氏=日本リージャス株式会社 代表取締役 カントリーマネージャー、佐藤 圭 氏=日本リージャス株式会社 エグゼクティブ・リージョナル・ディレクター 「日本における働き方を再定義しよう!」
- アイディアソン・発表
- 懇親会: 18:00-20:00(希望者のみ)
詳細及び参加申し込みは以下から御願いします。
事業アーキテクトコース
AIIT起業塾は、文部科学省「高度人材養成のための社会人学び直し大学院プログラム」として採択された「次世代成長産業分野での事業開発・事業改革のための高度人材養成プログラム」事業の一環として開催しています。同様に、同文部科学省事業の一環として、「戦略」+「技術」を学ぶ「事業アーキテクト」コースを平成27年度から新規に設置しました。
IPA HRDIセミナー「教育現場で進むiCD活用」(2017/7/12)
教育現場で進むiCD活用
7/12(水)に開催される「IPA HRDIセミナー」で小山先生が発表をします。
■ IPA HRDIセミナー「デジタル革命への挑戦(チャレンジ)― iCD活用、更なるその先へ」
- 7/12(水)10:00-17:30(開場9:30)
- 東京大学 伊藤国際学術研究センター 伊藤謝恩ホール (東京都文京区本郷7-3-1)
- 題目: 「教育現場で進むiCD活用」
- 発表: 小山 裕司(産業技術大学院大学 情報アーキテクチャ専攻 専攻長・教授)
- 参加費: 無料(事前登録制)
内容は、2017年5月にiCD活用企業認証Sliver Plusを受けた、当情報アーキテクチャ専攻のiCD活用に関するまとめです。
IPA HRDIセミナー
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は2016年にITスキル標準(ITSS)及び共通キャリアフレームワーク(CCSF)の後継として、iコンピテンシ ディクショナリを公開しました。今回のHRDIセミナーは「iCD活用、更なるその先へ」をテーマとして開催されます。参加費は無料ですが、事前の登録が必要です。
InfoTalk#103 「IoTと画像処理で未来のフツウをつくる」(2017/7/21)
InfoTalkは、ICT関連の熱い技術面白い活用等を取り上げ、いろいろと議論したりする場(勉強会&交流会)です。2008年の12月の第1回から第三金曜に定例で開催してきました。第103回は株式会社フューチャースタンダード 代表取締役 鳥海 哲史(とりうみ さとし)氏にご講演いただきます.
題目: IoTと画像処理で未来のフツウをつくる
講師: 鳥海 哲史(とりうみ さとし)氏
所属: 株式会社フューチャースタンダード 代表取締役
概要: IoTやビッグデータなど様々な技術の進化にともない、画像処理は今最も注目されている分野の一つである。フィーチャースタンダードでは、画像処理を用いたソリューションに特化して、デジタルサイネージと画像処理の連携システムなど様々なサービスの実現に貢献している。今回の講演会では、今年改正となった個人情報保護法などの社会の動きと、テクノロジーやマーケットの動向を交えつつ、IoTと画像処理がつくる未来の社会について、参加者の皆さんと考えていきたい。
講師略歴: 2009年 シティグループ証券株式会社に入社、日本株のディーリング業務を中心に、アルゴリズム高頻度取引やデリバティブ取引を担当。2014年 副業として株式会社フューチャースタンダードを創業。2015年からは専業体制に移行し、映像解析プラットフォーム事業を展開。カメラを用いた様々なシステムインテグレーションに関わる。
参加申し込みは以下から御願いします。
InfoTalkは開かれた無料の勉強会です。産業技術大学院大学の関係者以外の御参加も歓迎いたします。是非ご参加下さい。懇親会(希望者のみ)は実費1,000円いただきます。
- InfoTalk Webサイト http://pk.aiit.ac.jp/?InfoTalk
TIRIクロスミーティング2017「ウェブ上のデータを活用した混雑分析及び予測システムの開発」(2016/6/8)
ウェブ上のデータを活用した混雑分析及び予測システムの開発
6/8-9に東京都立産業技術研究センターで開催される「TIRIクロスミーティング2017」で中野先生の発表があります。
- 6/8(水)13:15- 2F研修室244「IoT」
- 場所: 東京都立産業技術研究センター 本部(江東区青海2-4-10)
- 題目: AIIT PBL『ウェブ上のデータを活用した混雑分析及び予測システムの開発』
- 発表: 中野 美由紀(産業技術大学院大学 情報アーキテクチャ専攻 教授)
- 事前予約: 不要
内容は昨年度の中野研究室(PBL)の成果のまとめです。
■PDF http://www.tosangiken-seika.jp/_pdf/presenter/56.pdf
TIRIクロスミーティング
「TIRIクロスミーティング」は、東京都立産業技術研究センターの技術シーズ・研究成果を発表してきた「研究成果発表会」を、平成18年の地方独立行政法人への移行からの10周年の機会に名称変更をし、中小企業と技術の出会いの場として活用いただく会へと内容の充実を図ったイベントです。
中野先生の発表等の研究成果発表等は申し込みは不要ですが、基調講演等の特別プログラムは事前の予約が必要です。
昨年度は戸沢先生が発表しました。
iCD活用企業認証Silver Plus
iCD活用企業認証Silver Plus
当情報アーキテクチャ専攻は、真に社会で、必要とされ、活躍できる高度IT専門職技術者を育成するため、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が公開しているITスキル標準(ITSS)及び共通キャリアフレームワーク(CCSF)に準拠した実践的で質の高い教育を継続的に行ってきました。これらの活動及び以下の成果が認められ、iCD(ITSS、CCSF等)を活用している組織としてiCD活用企業認証Silver Plusの認証を受けました。
- 教育目標の詳細定義(iCDの知識体系を使って、教育内容を具体的に示している)
- 学修計画の作成(履修科目を決定する判断材料の1つとして、将来のキャリアに対して何を学ぶべくかをiCDに知識体系を使って示している)
- 学習成果の記録・確認(学修を進めるにあたって、何が不足しているか、どの科目を履修すべきかをiCDの知識体系を使って確認できる仕組みを提供している)
- 学修成果の評価(修了時に発行するディプロマ・サプリメントの学修成果グラフにiCDの知識体系を使っている)
■ 詳細(PDF) https://icd.ipa.go.jp/icd/application/files/1514/9564/8005/020002801S_fix.pdf
2017年5月現在46組織がiCD活用企業認証Silver Plus以上の認証を受けていますが、大学及び大学院では当専攻が初めて認証をを受けました。
iCD
iコンピテンシ ディクショナリ(iCD)は、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)のITスキル標準(ITSS)及び共通キャリアフレームワーク(CCSF)の改訂版として2016年に公開されました。iCDは、企業が着実に成長していくために必要とされるタスク(業務)とスキル(能力)をIPAが体系的にまとめたものです。
■iCD [https://icd.ipa.go.jp/icd/icd
iCD活用企業認証
2016年のiCDの公開後、企業等でのiCDの活用レベルや成果の大きさに応じて、iCD Blue、Silver、Silver Plus、Gold★、Gold★★、Gold★★★の6段階の認証レベルで評価を行うiCD活用企業認証が開始されました。
iCD活用企業認証 https://icd.ipa.go.jp/icd/company
2017年5月現在の認証企業総数は822社です。内訳は以下の通りです。